カブトムシの壺

消しゴム付き鉛筆

AdventCalender2018 にEpoxyの記事を書いた

 

Epoxyの導入記事を書いた。

 

qiita.com

 

社内向け導入として書いたものに追記した感じ。

 

Epoxy、すごく便利だなと感じてるけど、イマイチググってもあまり日本語の情報が出てこなかったりしててもしかしたら導入しているとこは少ないのか、、、?とモヤっとしてたので、少しでもEpoxy使う人増えるといいなというお気持ちで書いた。ほぼほぼ公式ドキュメントに書いてあることで、新規性も深掘りもあったもんじゃないけど。

 

こういう記事を書くにあたっての「気持ち」だったり「課題と目的」は大事だなと感じている。この前、長岡の勉強会に行ってきた時にふと@Nkznさんが「技術記事の面白いとこは筆者がどんな動機で書いたのか、だよね。」みたいなことを雑談で話してたのを聞いて、それを意識してるのかもしれない。

 

ちょっと関係ないけど、「勉強会に行って懇親会で会話するのは刺激を受けるよね」の"刺激"って凄く具体的でない言葉で嫌いなのだけど、上記みたいなことが正に刺激を受けるってことなんだろうなと思った。大事だなと日々感じていたけど、言語化されてなかったことが言語化されて整理がつく感じ、というか。その感覚は好きだ。

 

めっちゃ話が逸れてしまった。けど、こういう書き方も面白いかもな。ラジオみたいで。