「Android Studioのよく使うショートカット」みたいな記事を書こうと思って、どれどれ、、、と少し検索かけてたら、あまり自分は使ってないけど、良さそうなショートカットの紹介記事が見つかった。
最近触ったファイルを見れるとかめっちゃ便利という感じなので明日からどんどん使っていくぞという感じ。
「Android Studioのよく使うショートカット」みたいな記事を書こうと思って、どれどれ、、、と少し検索かけてたら、あまり自分は使ってないけど、良さそうなショートカットの紹介記事が見つかった。
最近触ったファイルを見れるとかめっちゃ便利という感じなので明日からどんどん使っていくぞという感じ。
開発のお仕事をするときに、アプリを使って貰う側の人のことを、ユーザーと言ったりすると思う。僕も大体そう言う。
ただ、ガンガンにユーザーって言わないように「使ってくださる方」とか、「買ってくれた方」とか、たまに言葉を変えている。なんとなく、ユーザーという言葉が冷たいなと感じるからだ。
それで何かが変わる訳ではないし、人に強制も全くしないけど、こういう自分の感覚や、違和感にまっすぐ向き合うのは大事っぽいなって。いや、たぶん、大事なことだって、最近思う。
大体の面倒臭いことは、「面倒臭いなぁ」と思ってやらないで放置していると、もっと面倒臭くなってくるので、そう思う前にやってしまった方が良い。やり始めたら意外となんとかなる。
で、大事なのは、その「面倒臭いこと」の一番最初にやることを決めておくこと。例えば、洗い物であれば、「スプーンや箸など小物だけとりあえず全部洗う」とか。このようにしておくことで、最初の行動の閾値を下げる。
それでも面倒臭いのであれば、それはもう諦めましょう。
そもそも「なぜ」、マテリアルデザインを2014年にGoogleが発表したのかな、と思って調べてみると、マテリアルデザインが発表されるまでのモバイルのUIの歴史を辿ることになる。スキューモーフィズム、フラットデザインとか。
仕事だと「これは何?」とか「どうやってやるの?」とかを調べて終わりにすることが多い。基本的に「なぜ?」に時間をかけすぎても延々と終わらないことが多いし、それより優先度の高いことはあるから。でも、一人でも黙々を勉強するときは、「なぜ?」に時間をかけても良いから、その辺良いな、と思い始めた。
Androidのコードレビューをする時に、たまに"build.gradle"のコードに変更があった時にふと、「で、build.gradleってなんなんだっけ、、、」と頭がバカになる時があって、無駄なのでちゃんとメモしておく。
後輩に質問されたらこういう風に答えよう、というノリでまとめておく。
Gradleのビルドスクリプトのdefault名です。
ビルドツールです。
要求された実行環境で動くようにアプリケーションやライブラリなどを組み立てること。
コンパイルや、依存ライブラリの解決などです。
Groovy。
Androidアプリを開発する時の"build.gradle"はアプリケーションをビルドをするためのスクリプトであり、その中身はGroovyで書かれている。
毎朝、出社して、Macを開き、ターミナルを立ち上げてgitのディレクトリに`cd`コマンドで移動する時に律儀にホームディレクトリから `src/githogehoge/hoge/android`みたいなとこに一回一回直打ちしているんだけど、
「マジ2017年にもなって何やってるんだ俺は。シンボリックリンクを貼れよ。バカなの?」って急に思ったので、貼った。
ln ファイル、ディレクトリへのリンクを作成する 逆引きLinuxコマンドリファレンス-モバイル開発系(K)
(1) ホームディレクトリで以下を一発打ちます。
`$ln -s {src/githogehoge/hoge/android} {作りたいリンクの名前}`
おわり。
これで
`$cd {作りたいリンクの名前}`
一発でイケる。