カブトムシの壺

消しゴム付き鉛筆

Processingを触ってみた

今日の朝、唐突にアートをしたい気分になったので、何かそういうものを表現できる言語とか無いかをヤホーで調べてたら、"Processing"というものがあることを発見した。

 


"Processing"は図形とかを簡単にプログラミングで表現できる言語であり、その統合開発環境。簡単ぽい。

とりあえず、上記URLの手順どおり、やってみました。

 

感想

  • Javaだ。とっつきやすい。
  • ビルド早っ(Android Studioの200倍くらい早ぇ!)
  • アートをしたくなったら、とりあえずこれで良いかもなぁ。
  • でもなんか、今あんまり流行ってないのかな。Unityとかはどうなんだろう。こんな感じなのかな。Unityも触ってみよ。

 

面白かったです。仕事ではAndroidをやっているのですが、たまに違う言語をやるのはとても良いですね。このノリで明日はRuby on Rails チュートリアルやってみようかなと思っている。