世のエンジニアのみなさんは、ぶっちゃけ単体テストってどれ位書いているのだろうか。恥ずかしながら、僕は全然書いてこなかった。
そんな話を会社のLT大会でしたので、載せておく。
「テスト」の話だが、「テストを書いていない」ことよりも、「自分の書いたソースコードに自信を持てていないこと」が本当の課題だったのだなぁとまとめている。そして、「テスト」を書くということが、その課題解決に繋がることに気づけて良かった、という話だ。
僕は尖ったテッキーな話よりも、こういった汎用的な話をしてしまいがちなんだけども、年内にはテッキーな良質なアウトプットをしていきたい。
何卒よろしくお願い致します。
氏川