・昨日あんまり寝れなかった。
・pecoでディレクトリ移動出来るようになった!明日書く!凄く快適。
大抵のノウハウは本に書いてあるし、大抵の人はろくに本を読まないので、本を読む習慣さえ身につければ大抵の人より頭一つ抜き出せる、という趣旨のアドバイスを娘にした。なお、大抵の人はこのアドバイスを聞いても「なるほど」とか言うだけで本を手に取ることはない。
— Genichi Kataoka (@katax) 2018年3月24日
読書。
断片的に気になったとこだけ隙間時間に読む感じでやったり、本当に必要性を感じた時に読むって感じでやってたんだけど、やっぱり継続的に読んだらそれなりに力つくよなぁと思って、それをすることにした。
このツイートにもあるけど、「基礎練を毎日しっかりやった結果、一歩抜きん出る」という考え方が好きだ。
部活でサックスを吹いてた時は基礎練に7割の時間を割いて、どんな曲でも対応できるようになってたし、就職活動の時もそうで、下の本に書いてあることだけど「最初の挨拶とお礼をしっかり言うのと最低限の身だしなみを整えるだけで、1次面接は絶対に突破できる」と言うのを守ったら100%受かってた。
人気企業を目指す人のためのハイレベル面接術―面接官の心の裏を知り尽くした心理学者が書いた!「100人中の1人」になる極意
と言うわけで、今週はこれを読んでいる。
読むだけだと、なんかも〜んとした気持ちになるので、気が向いたらブログにも書く。
僕らAndroidエンジニアは来る日も来る日も、Android Studioを立ち上げていると思うのですが、
ってするの面倒じゃないですか?僕は面倒です。
$ studio {プロジェクトのパス}
$ react-native init {プロジェクト名}
$ create-react-native-app AwesomeProject
で開くと、Expoアプリで開いてしまうので、あまり自分は使わない。$ cd {プロジェクト名}
$ react-native run-ios
(参考URL) facebook.github.io
Enter,Exit,Shared Elements遷移の3つがあって、どう実装するかくらいは掴んでおいた方が良い。
応用は今まさにやっているとこなので、まだ理解できてない。理解できたらちゃんとブログに書く。
ぽけ〜っと頭を休めて書きたくなったので、とりとめもなく書く。
僕がプログラミングそのもののことをちゃんと考えたのは、上杉周作さんの geek salonの講演を見たことが一番初めだと思う。話の内容としては、上杉さんがカーネギーメロン大学でプログラミングを教えていた経験から「プログラミング学習」について話す、という内容だった。
本当に残念ながら今はこの動画は無いようで、もう見れないようだ。確か5年前とかに見たのだけど、未だに覚えていることがあって、それは
「プログラミングが出来る・出来ないを分ける一番大事なことは"関数"だ。プログラムの全ては小さな関数の集まりである。」
ということで、当時、この言葉を聞いて「それだーーーーっ!!!!」ってなったことを覚えてる。今までふわふわとしていたプログラミングの知識が繋がった瞬間だったんだと思う。
で、今でも思うのだけども。プログラミングを最初から学ぶと、のっぺりと、この関数のあたりもそっと他の"型"とか"クラス"とかの知識とともに触れていく感じだろうけど、その感じが良くないと思う。もっともっと"全部、関数だ!"って中心に置いてやっても良いのでは?って思う。
でも、そんながっつり初心者の方に教えるような機会もそうそうないので、その時までこの気持ちは取っておこうと思う。
この本のChapter1あたりの自分なりの解釈を箇条書きしていく。
Learning React Native: Building Native Mobile Apps with JavaScript
と書いてて思ったけど、公式に書いてあることばっかりだな、この辺は。。。