眠い。
ようやく、自分が2スプリント(4週間)に跨いでずっと抱えていた機能をマージすることが出来て嬉しかった。最近、結構遅くまで残ってやってたので、疲れが溜まっている。
ただ、達成感がある。ざっくりと、仕事をパスしてくれた先輩に感謝したい。本当にいつもお世話になりっぱなしで、自分はコストでしかないので、早く追いつきたい。
本を読む習慣は少しずつついてきたので、次は継続的にコードを書く習慣をつけたい。その結果、早く追いつければなと思う。
眠い。ので、寝ます。
眠い。
ようやく、自分が2スプリント(4週間)に跨いでずっと抱えていた機能をマージすることが出来て嬉しかった。最近、結構遅くまで残ってやってたので、疲れが溜まっている。
ただ、達成感がある。ざっくりと、仕事をパスしてくれた先輩に感謝したい。本当にいつもお世話になりっぱなしで、自分はコストでしかないので、早く追いつきたい。
本を読む習慣は少しずつついてきたので、次は継続的にコードを書く習慣をつけたい。その結果、早く追いつければなと思う。
眠い。ので、寝ます。
(Qiitaにも投稿しています。)
enumを使うと、可読性が上がる、と言われている。
まず、enumを使ってないパターン。
public static final int BLACK = 1;
public static final int WHITE = 2;
/**
* ・・・main()省略
**/
private String checkColor(int colorCode){
if(colorCode == BLACK){
return "黒";
} else if(colorCode == WHITE){
return "白"
}
}
まだ、定数が2つなので、そこまで読み辛くはないけど、
これが分岐が増えたりすると、大変読み辛くなる。
enumを使うと、ちょっとスッキリする。
public enum Color {
WHITE,
BLACK
}
/**
* ・・・main()省略
**/
private String checkColor(Color color){
if(color == Color.BLACK){
return "黒";
} else if(color == Color.WHITE){
return "白"
}
}
あと、副次的なメリットとして、このcheckColorを呼ぶ時の引数がColorクラスになって、明確になった。呼ぶ側からすると、intで入れる訳の分からない値よりずっと良い。
そろそろこのブログも、オススメの音楽とか、日記とか、読書感想とかだけでなくて、エンジニアらしく技術的なことを書きたい。しかし、書けない。
いや、正確に言うと、書こうとはしてる。ネタも少しずつ溜めている。しかし、書くことを調べてる内に時間が経って、もうちょっともうちょっとと躊躇っている内に、公開する前に何となく書ききれないでいる。
すぐ書く、とか、自分のために書く、とか。色々とアウトプットするために心がけてはいるのだけど、それでも出来ない。これはまずい。どうにかしたい。なので、理想の状態を定義して、なんでそうなりたいか、理由を思い出して、小さなアクションプランと小さなルール決めを記述して、今日は寝る。
「技術的な内容を週に1度はブログで公開して、FBがもらえること」
・自分の学びのため。勉強したことに対して、理解を深めるため。
・アウトプットすると、フィードバックがもらえることがあるため、新たな知見が溜まる。
・こんなこと出来ますよアピールにもなる。
・同じようなことでハマった人への助けにもなる。
・あと、自分は文章を書くのが苦ではない人間なので、そういう強みをもっともっと活かしたい。
・とりあえず、明日は小さなテーマで技術的なことを書いてみる。
・書く時間は90分だけに絞ってみる。
・週に1度、60分だけ、技術的なネタ(テーマ)を出す時間を作る。
書くぞ〜。書いてくぞ〜。
今日は妻の実家に泊まる。
妻の実家のトイレには、「世界のありがとう」というポスターが貼ってある。世界地図と共に国ごとの言語の「ありがとう」が書いてある。ハローとか、シェイシェイとか、だ。
これってよく考えると素晴らしいことだなと思った。言語や地域は違っても「感謝する」という概念はどこの国にもあるということだからだ。
そういえば、僕がマレーシアに半年間いた時は、現地の言葉で「ありがとう(トゥリマカシ)」とばかり言っていた。そうすると、現地の人は必ずニッコリする。その一連のコミュニケーションが好きだった。
https://m.youtube.com/watch?v=ezzxDk_vvXA
(We are the world.っぽい話だなと思ったので貼り付けた。)
旅行に行った際は、ありがとうだけは現地の言葉で言ってみてください。必ずニッコリされます。
図 wikipediaにあがっていたペアプログラミングっぽい画像をいきなりどーん。なんだか古臭いiMacだなぁ。
ペアプログラミング、やったことありますか?
今日、先輩の@mochicoさんと会社でペアプログラミング(ペアプロ)をやってみたので、その感想を書きたいと思います。
僕がひよっこAndroidエンジニアで、mochico先輩はモバイルのチームリーダーを務めるくらいベテランエンジニアの方という構図で、お互いペアプロは初めてという感じでした。時間としては90分くらいだったと思います。開発の内容としては、今まで僕がやったことのないことで、先輩はやったことのあることでした。
以上です。
(参考)
今週のお題「私の『夏うた』」
フジファブリックを知ったのは、ボーカルの志村さんが亡くなってから3年後とかだったと思う。なんで生きている時に知らなかったんだろう、とちょっと後悔した。素敵な音楽を作るバンドだと思う。
その中でも「若者のすべて」は色褪せない魅力があり、今でも多数のアーティストの方がカバーをしている。
ミスチルの桜井さん
最後の花火に今年もなったな
サビのこの一節が好きだ。
喧騒の後の静寂。盛者必衰。楽しいこともずっとは続かない、いつかは終わりが来る。そんなことを感じさせる言葉だ。
その言葉を、独特の歌い回しで、優しく歌い上げるバランス。やっぱり、唯一無二だなと感じてしまう。
夏が近づくと、この歌を口ずさむ。この前、妻に「それ、最近いつも歌ってるね」と言われてしまった。
ぜひ一度、最後まで聞いてみてください。